バーバー:弦楽のためのアダージョ Op.11

「弦楽のためのアダージョ」は、サミュエル・バーバーが作曲した、弦楽合奏のための曲です。作曲者の名前をとってバーバーのアダージョとも呼ばれています。アダージョは、楽曲に付けられた速度記号。

この「弦楽のためのアダージョ」はバーバーが作曲した「弦楽四重奏曲第1番」の第2楽章が後に弦楽合奏用に編曲され、「弦楽のためのアダージョ」として広く親しまれるようになりました。

アメリカでは、この曲が有名になったのはジョン・F・ケネディの葬儀で使用されてからである。そのため訃報や、葬送などでの定番曲のように使われるようになりましたが、バーバー自身は「葬式のために作った曲ではない」と不満を述べています。

日本でも昭和天皇の崩御の際にNHK交響楽団の演奏が放映されました。すすり泣くような旋律と、激しく突き上げる慟哭のようなクライマックスが強く感じられる曲です。

バーバー:弦楽のためのアダージョ

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