ショパン:ノクターン第2番 変ホ長調 作品9-2

ショパンのノクターンといえば、この第2番変ホ長調が代表になるほどよく知られている曲です。1956年のアメリカ映画「愛情物語」で用いられ、カーメン・キャバレロによるピアノは一世を風靡しました。また、技術的にもあまり難しくないことから、ピアノの練習曲としても人気が高い曲です。

このノクターン第2番はピアノ製作会社カミーユ・プレイエル社長夫人のマリー・プレイエル夫人に献呈されています。ショパンが祖国のポーランドを離れ、パリにきたときこの天才を見出して世の中に紹介したのはカミーユ・プレイエルでした。以来、ショパンがパリで行なう公式のコンサートは全てプレイエルサロンで行なわれています。

曲はゆったりしたワルツ風で、甘い旋律が優雅なパリのサロンを連想させます。フィギュアスケートの浅田真央選手の2006~2007、2013~2014シーズンのショート・プログラム曲に使用されていました。

ショパン:ノクターン第2番 変ホ長調

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