ショパン:ノクターン第1番 変ロ短調 作品9-1

ショパンは全部で21曲のノクターンを残しています。「ノクターン」は邦語で「夜想曲」と訳されています。左手のアルペジオの伴奏にのって、右手が甘美で感傷的な旋律を歌うノクターンは、ショパンのピアノの詩人としての特異な才能が最もよく現れたものと言えるでしょう。

ノクターン第1番作品9は3曲から構成されていますが、作品9-1はショパンのノクターンの中でも最初の作品で、豊かな情緒とロマンに満ちた美しい旋律はショパンの作品の中でも有名な曲の1つです。

曲はラルゲットで4分の6拍子、3部形式で書かれています。左手は絶え間ないさざ波のような伴奏で、右手は感傷的な旋律をひたすら歌い上げる、典型的なノクターンになっています。

ショパン:ノクターン第1番 変ロ短調

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