ヴィオラの名曲ベスト

ヴィオラを弾く女性

シューマン:「おとぎの絵本」 作品113

シューマンが1851年に作曲した唯一のヴィオラの曲です。4つの小品はつぎつぎと個性的で新しい世界が繰りひろげられます。ロマンティックでシューマネスクの1曲です。


モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調K.364

協奏交響曲とは複数の独奏楽器がオーケストラと競演する交響曲の一種です。この協奏交響曲変ホ長調K.364は、華やかに上昇するヴァイオリンと静かに深い世界へ向かうヴィオラという2つの楽器の性格はうまく使い分けられ、華やかながらも陰影を帯びたモーツァルトの芸術性がうまく表現された名曲です。


ブラームス:ヴィオラ・ソナタ第1番 ヘ短調、第2番 ホ長調

ブラームスのヴィオラ・ソナタはもともとはクラリネットのために書かれましたが、現在ではむしろヴィオラで演奏されることのほうが多い作品です。ロマン派の時代には、ヴィオラ・ソナタや独奏曲はあまり残されていませんが、このブラームスの2曲のヴィオラ・ソナタは有名であり今日もよく演奏されます。




 

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