ルロイ・アンダーソンの名曲ベスト

ルロイ・アンダーソン
Leroy Anderson(1908 –1975)
ルロイ・アンダーソン

トランペット吹きの休日

この曲はオーケストラのアンコールピースとして書かれた作品ですが、これほどトランペット奏者に親しまれている曲はないといっていいほど有名な曲です。3本の独奏トランペットのためのファンファーレの音型を使った軽快で親しみやすい曲で、運動会の定番BGMの一つにもなっています。


トランペット吹きの子守歌

曲はゆりかごを思わせるような伴奏に乗ってトランペットが優しくゆったりとしたメロディを歌います。スコットランドの民謡などに見られるヨナ抜き音階に似た民謡音階が一部使用されているのも特徴です。演奏時間は約3分。


 そりすべり

「そりすべり」は現在では、クリスマスの時期になると必ず聴こえてくる、大変人気のあるクリスマスソングの一つですが、もともとはクリスマスの曲として作られた曲ではありません。


 タイプライター

「タイプライター」はアンダーソンによる1950年の作品。ルロイ・アンダーソンの最も有名な作品のひとつです。タイプライターが楽器として使用されており、仕事に追われ、忙しいオフィスの情景をユーモラスに描写した音楽です。


舞踏会の美女

「舞踏会の美女」はアンダーソンによる1950年の作品です。どこかアメリカ的な感じのするお洒落な感じのワルツです。美女が優雅で上品にワルツを踊る様子が目に浮かぶようです。


シンコペーテッド・クロック

タイトルのシンコペーテッドとは音楽用語のシンコペーションのことで、リズムや拍をずらしてメリハリをつける方法のことです。ゆったりとしたリズムにのって目覚まし時計のベル音やカウベルなどが登場する大変楽しい曲です。


ワルツィング・キャット(踊る子猫)

子猫が楽しそうに遊びまわる様子が描かれています。曲中ではときおりヴァイオリンが奏でる子猫の愛らしい鳴き声も表現されていて、猫好きにはグッとくるのでは。最後には犬に吠えられて猫が逃げ出す様子がコミカルに描かれています。


フィドル・ファドル

「フィドル・ファドル」はアンダーソンによる1947年の作品。フィドルとはヴァイオリンの一種で、ファドルは「ふざける、だらだらする」という意味です。曲は目まぐるしく動き回るメロディと、アンダーソン特有のピツィカートで一気に駆け抜けます。


プリンク・プランク・プルンク

弦楽器のピチカート(弦を弾いて演奏する)だけで演奏される曲です。曲の途中で弦楽器の裏板を手でこすって、「シュッ」という音を出したり、コントラバスをクルッと回転させるパフォーマンスがあります。


ブルー・タンゴ

器楽曲として初めてミリオンセラーになった曲で、ルロイ・アンダーソンの最大のヒット曲です。自身で指揮した演奏のレコードは、1951年12月末からヒットチャートで5週の間1位を獲得しました。







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