ドヴォルザーク:交響曲第7番 ニ短調

交響曲第7番 ニ短調 作品70は1884年から1885年にかけて作曲されました。第9番「新世界より」に次いで、第8番とともにドヴォルザークの交響曲では人気が高い作品です。

ドヴォルザークは1882年、ロンドン・フィルハーモニック協会の招きで、初めてロンドンを訪れ、熱狂的な大歓迎を受けます。その際にドヴォルザークは協会の名誉会員に選ばれるとともに、協会のために新しい交響曲を書くように依頼されます。

同じ頃、ブラームスの交響曲第3番の初演を聴いて創作意欲が高まっていたドヴォルザークは、帰国後の1885年12月13日から創作に取りかかり、1885年3月17日にこの曲を完成します。

このようなことからこの作品はドヴォルザークに特有なスラヴ的な憂愁を残しつつ、ブラームスを思わせるような重厚な響きを持つ作品になっています。

ドヴォルザーク:交響曲第7番

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